指導形態
指導形態

黒板を使った一斉授業形態の塾ではありません。生徒一人ひとりの異なる「目的・目標、学校などの学習環境、現状の学力、一人ひとりの個性」に合わせ、より効率的な個人指導を行う塾です。塾長である私が個別指導のプロの一職人として、生徒の学習指導およびその成果に対し、全責任を負います。生徒そして保護者の皆様に満足していただける学習成果をご提供いたします。

個別指導のプロとは

【教育者の端くれであるという責任を自覚すること】
子供や若者の人生の方向性にかかわる職業に謙虚さをもって彼らにリーダーシップをとる。

【職人として結果第一主義であること】
指導の結果生徒が何を出来るようになったのかを常に検証する。学習指導にたずさわる一職人として「結果がすべて」、必ず生徒により良い成果を提供する。

塾長の画像
  • ●「学習指導のプロ」であること(次章にて詳述)。
  • ● 生徒一人ひとりに対し最適な指導計画を立案する
  • ●指導計画を実行させるだけの熱意と毅然とした指導力
  • ●学習指導上の不具合をいち早く鋭敏に察知する感受性
  • ●学習計画を状況に合わせ微調整する判断力と柔軟性
  • ●様々な問題をよりよい形で処理する問題解決能力
  • これらが備わってはじめて「個別指導のプロ」といえます。
塾生のみんな、がんばれ!
他の個別指導塾との違い

増えて続けている個別指導の塾ですが、それに伴い、ますます教室責任者や講師を急募する必要性にせまられ、塾の人材不足は、たえず問題となっております。「学習指導のプロ」と呼ばれる方は首都圏全体でもほんの一握りしかいないのが、残念ながら、業界の実情です。その数少ない「学習指導のプロ」のうちのひとつががこの「つつじヶ丘個別学習会」であることは自信を持って断言できます。私が個別指導のプロと公言しこの仕事を天職と思えるようになったのは、実は、私を1週間で室長にしてくれた(した?)塾のおかげでありました。その中堅の個別指導塾は営業に関して決して上手であるとはいえませんでしたが、学習指導に関する資料が豊富にあります。

「学習指導のプロ」は、ただ勉強ができるだけの「勉強のプロ」ではなく、生徒に的確かつ効率的に勉強を教授する「生徒の学習を指導するプロ」です。つつじヶ丘に塾を開いて10年間、計23年間に2000人以上の生徒を直接指導してまいりました。その経験の中で、個別指導のプロとはどのような存在でなければならないか、自問自答し、私が自分自身に課してきたことが上述の「個別指導のプロとは」の内容となっております。