調布 塾/調布市の個別塾【つつじヶ丘個別学習会】 小学生の皆さん・中学受験

中学受験

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■ 小学生を指導するにあたって
■ 中学受験のポイント
■ 中学受験の王道

小学生を指導するにあたって

発達心理学の観点から考えれば、子どもはありとあらゆるものを吸収しょうとする欲求を内包しています。だからといって、子供に任せておけば自然に勉強ができるようになるというものではもちろんありません。それゆえ、親や教育者は、子供の成長への欲動を上手に刺激し、無理強いに見えないように子供たちを管理する必要があります。教育のそもそもの目的は、子供たちが将来自立して生活する社会において、そこで家族を養い、彼らが充実した人生を送るための土台づくりであると考えます。そのためには、小学校くらいまでに徹底して読み書きそろばんと呼ばれる基礎学力を身につけさせる必要があります。それによってさらに彼らの好奇心が高まり、身近なことから徐々に大きな世界へとその目が向けられるようになります。いったんそうなると、その時その時に必要なものを与えてあげれば(例えば図鑑や絵本をさりげなく)子供たち自ずからそれを手にするようになるのです。
この時点でその子は学校の授業を超えた知識を吸収できるようになっています。それが中学受験につながっていくわけです。
従って、中学受験の勉強は公教育における基礎学力をもとにして、その延長上にあるという当たり前のことが分かります。しかし、残念ながら算数の特殊算を採りあげて、中学受験は普通の勉強とは違うものという錯覚や虚像を大手塾やマスコミなどによって作り上げられているのが現実です。
当塾ではとにかく基礎学力の充実を図ることを第一として子供たちの学習指導に当たっております。最初から受験目的ではなかった子供たちの中にも、自然に中学受験の勉強に進んでいく生徒が多くいます。

小学生の学習指導について私が気をつけている大切なポイントは、幼年期にはとりわけ成長度合いの個体差が著しいという点です。たとえば、同学年であっても遅生まれ子と早生まれの子では、身体的にも精神的にも成長に大きな違いがあります。個々の子どもが、今なにを受け入れる準備ができているのか、このことを注意深く判断しならが教育に取り組んでいます。

最後に、私が教育の現場で実感し、心配していることが子供たちの「国語力の低下」です。これは、幼年期から小学校時代に起因していると私は考えています。近年、屋外での遊びが減り、ゲームに夢中になってしまう子供たちがことさらに増えています(注、参照)。言葉は、人間がものを考えるために高度に抽象化された道具です。それを我々日本人は古来から自由自在に使ってきました。言葉は人の思考力の土台といっても過言ではありません。しかし、この二十数年間日本ではその大切な「言葉」を軽視し続け、大学生の語彙量が三分の一になるほど悲惨な状況に陥っています。感情や直感に擬似的に訴えかけるゲームやアニメは、確かにとっつきやすい媒体ですが、これらによって、子どもたちの正しい思考力が高まるということはありません。
学校でのできごとを語り合うこと、本を読んで子どもと語り合うこと、テレビを見ても子どもと語り合うこと。これが子どもたちの国語力を伸ばし、子どもたちが生きていく上で基本となる価値判断の土台を築き上げていくのです。私は、勉強にしてもそのようなこつこつと積み上げること、一見するとつまらそうに見えるその行為のみが、子どもを大きく飛躍させるものと考えます。もちろん、正しいことを正しい方法で積み上げていくという前提がありますが、「こつこつと積み上げていくこと」これが私どもの教育の基本方針です。

(注):「ゲーム中毒」「ゲーム脳」
「ゲーム脳」、これは「ゲーム中毒」に侵された人の器質的に変化してしまった脳のことを指しています。ゲームをすることによってドーパミンなどの脳内物質の分泌が異常をきたすというある種の麻薬的作用がおこります。それくらいゲームは人間に害があるものと認識してください。
さらに、ゲーム会社へ就職できる学生は東大をはじめとする日本の最高のレベルの知能を持った人たちです。彼らが結集して子供たちの関心をあおり依存させる目的でゲームソフトを作るわけですから、子供たちがゲームにはまりこむことを一方的に非難することはできないのかもしれません。

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中学受験のポイント

中学受験は大学受験と相通ずるものがあります。しかし、AO入試など大学へ入学するすべは多様化してしまいました。中学受験は午後受験など多少の変化はあったものの基本的には受験の王道を保っています。
公立中高一貫校などの新参も出てきましたが、多少形は違え受験と言い切れる品格があります。大学受験では生徒確保のため、堂々と実力で受験するという本来のあるべき入試は大きく変わってしまいました。それと伴に学生の質も低下し続けています。

それはそれ、中学受験のポイントを。

一般入試の大学受験と同じように、身につけるのに時間がかかる算数・国語をまず一定のレベルまで引き上げることが優先されます(大学受験では理系は数学・英語、文系は現代文・英語)。
しかも、算数・国語の各1科目と理科・社会2教科の合計が同じ得点の学校が多数を占め、さらに、理科の頻出の計算問題は算数の確固たる計算力、割合、比の瞬時の判断などが求められます。従って、やはり算数から理科という順番が自然です。

子供は新しいものへの暗記能力が高い

大学受験的な考え方と若干異にすることがあるのは年齢です。子供は新しいものへの暗記能力が高いことはよく知られています。これは人間の成長過程にその根拠があります。社会の地理的な知識は小3や4年の段階で無理やり(一応親御さんと楽しそうに)詰め込ませるのが良いでしょう。つまり、中学受験は「算数と国語と地理の丸暗記的知識」、このセットで始めるのが合理的です。

理科は図鑑やドラえもんシリーズを置いておけば自然に手をのばす子も多くいます。逆にいえばそうでない子こそ、4教科を漫然と勉強するのではなく、教科を絞らなければ、学習効果の薄い勉強をすることになってしまいます。
当塾の逆転力はその他の一般的中学受験塾とは異なる、しかし、当たり前の手法が土台となっています。

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中学受験の王道

繰り返しになりますが、とりわけ出遅れた人が逆転するには、4科を漫然と勉強しても合格はおぼつきません。算数・国語を志望校の合格ラインに近い学力まで引き上げない限りどんなに理社科を勉強しても残念な結果になるだけです。理科・社会にはしる人は落ちる。これは大学受験とまったく同じなのです。

それでは、どのような点に気をつけて算数・国語を勉強すればよいのか。次に紹介するページは高校・大学受験生向けのものですが、「良い勉強方法」や算数(数学)・国語についての解説は、中学受験生にも全く同じことが言えます。ぜひ、ご参考ください。勉強のコツ 逆転のコツ全ての土台は読解力 「国語対策」

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