都立入試激変!|調布市の塾・つつじヶ丘個別学習会

都立入試激変! − つつじヶ丘個別学習会

新型コロナの臨時休校が長引いた影響を考慮し、今年の都立入試は推薦入試を含めて中学校3年生の内容のうち、以下の学習範囲を出題から除くことが決定されました。受験生は、これを踏まえた万全の学習計画を立案しなければいけません。

国語: 中学3年生の教科書で学習する漢字

数学: 中学3年生で学習する内容のうち、次に挙げる内容
     ・ 三平方の定理
     ・ 標本調査

英語: 関係代名詞のうち、主格のthat、which、who及び目的格のthat、whichの制限的用法
     ※ 同様の働きをもつ接触節も出題しません。

社会: 公民的分野のうち、次に挙げる内容
     ・ 『私たちと経済』の「国民の生活と政府の役割」
     ・ 「私たちと国際社会の諸課題」

理科: 各分野のうち、次に挙げる内容
     【第1分野】
     ・ 『運動とエネルギー』の「力学的エネルギー」
     ・ 『科学技術と人間』
     【第2分野】
     ・ 『地球と宇宙』の「太陽系と恒星」
     ・ 『自然と人間』

参考: 中学校学習指導要領

各範囲の受験における軽重、例えば、毎年どのくらいの配点が与えられるのか、通常であれば何週間分の授業時間を使うのか、などの詳細は各教室にお問い合わせください。

つつじヶ丘個別学習会 TEL 042-440-0880

杉原塾長のつぶやき:英語編

三平方の定理は、試験範囲としては毎年5点分くらいの重みでそれほど大きな影響はありません。それよりは、英語の関係代名詞の方は2学期分丸々の学習範囲で影響が大ですので、少し英語について触れておきましょう。

来春の都立高校の入試に出ない範囲・・「接触節」

関係代名詞・・・・・
同様の働きを持つ『接触節』も出題されません。

えっ?!「接触節」って何?
って思われませんか。
高校で習った覚えがありません。
(英語をより勉強された方にとっては当たり前のことなのでしょうが、ここは大目に見てください。)
ちなみに
文科省の中学校学習指導要領「外国語編」では次のように記述されています。

・・・ 関係代名詞については,主格の that,which,who,目的格の that,which の制限的用法を指導する。また,接触節については,関係代名詞と併せて指導するこ とも考えられる。・・・

例文として下記の六文が挙げられています。
Yuki bought a doll that had large beautiful eyes.
The animal which runs the fastest is the cheetah.
Is that the man who was in the park yesterday?
These are the pictures that Masaki painted in the country.
This is the dog which I like the best.
This is the mountain I climbed last year.

どれも見慣れた関係代名詞の例文ばかりです。
接触節はどこに行っちゃったの?
それは
This is the mountain I climbed last year.
が「接触節」なのだそうです。

関係代名詞の省略じゃないの。確かにそう習いました。
そうじゃなかったのか、と不安になりましたが
目的格の関係代名詞が省略されて名詞の後ろに文章の主語が【接触】しているので
「接触節」というようです。
(例文だと、the mountainの後ろに I が接触しているというわけ)

他に、関係代名詞より自然発生的な表現という説明もありました。
子供が話し始めていくうちに発する文章としては関係代名詞を入れないほうが普通ぽいなと納得もしてます。

元塾生・元講師・現WEB管理者のつぶやき:数学編

杉原塾長によると、三平方の定理は、試験範囲としては毎年5点分くらいの重みでそれほど大きな影響はないそうです。それよりは、英語の関係代名詞の方は2学期分丸々の学習範囲で影響が大きいとのことでした。

ただし、今回の変更のお知らせで東京都教育委員会が通知したように、試験範囲からは除かれますが、中学校3年生の学習範囲から除かれるわけではありません。つまり、高校では学習と理解を前提に授業が進むことになります。今年の試験範囲から除かれたどの内容も、勉強の内容としてはとても重要で価値のあるものです。したがって、試験範囲から除かれたからと言って、勉強をおろそかにすると後で手痛い目に合う恐れが高いです。

例えば、三平方の定理は、ピタゴラスの定理と言って紀元前5〜6世紀のギリシャ時代にピタゴラスが率いた数学神秘集団が見つけたと言われる定理で、数学において数や図形の様々な範囲にわたってその基礎となる公式です。三平方の定理がなければ、距離も測れず地図も書けず無理数も見つからず現代科学とその技術の成果は一片も残らないと言えるほど重要な公式です。つまり、今住んでいる家もテレビも車も病院も何もかもピタゴラスの定理を知らなければ消えてなくなります。

日本では当たり前のことも世界を見渡せば、ピタゴラスの定理を学べない国があり、その国の技術水準がどのようなレベルで、どのような生活を国民が送らざるを得ないのかは知ることができます。「ピタゴラスの定理を知らなければ」は、決して絵空事でも過去の話でもないのです。

ピタゴラスたちは、その公式の発見を祝って牡牛百頭を捧げてお祭り騒ぎをしたとの伝説も残っています。どうしてそんなに重要なのか、お祭り騒ぎをするほどピタゴラスたちが感動したのか、しっかり勉強しないと分かりませんが、しっかり勉強すれば分かります。重要な定理の重要な理由をきちんと理解できるような探究心を持った勉強をして、それから高校範囲に進むことをお勧めします。

個別学習会では、塾生の疑問を大切にして質問がしやすい自由な環境作りを徹底しています。塾で分からないところを質問すれば、優秀な教務と講師の先生方が自然と「深い理解」へと導いてくれます。

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